北海道四日目は、釧路での目覚め。そそくさと支度をして、ホテルについていた無料の朝食を食べて、8時頃には釧路駅へ。
この日は、定期観光バス「ピリカ号」に乗るため、早々にチェックアウトしたのです。
ピリカ号は、摩周湖、阿寒湖、屈斜路湖、硫黄山など、道東の見どころを一日で巡ってくれる観光バス。一人旅で運転も得意じゃない私にとっては、とてもありがたい存在。
そして、公共交通機関があまり発達していない道東では、とても効率的に回れるのがよかったです。
詳細・写真などはこのへんの記事で、どぞ!
道東の見どころをバスで巡る~定期観光バス「ピリカ号」
わたしが感動したのは、
摩周湖でその神秘にココロふるえ、硫黄山で地球のチカラにびっくりした・・・って感じでしょうか。
効率的に回れるけれど、気に入った場所ではもっとゆっくりいたかったし、摩周湖だけでもいくつかの展望台があるのでいろいろ見回ってみたかったなぁ、なんて思うのですが。
でも、またいつか来ようということで。
道東の初観光としてはOKかな、という感じでした。
迷ったけど、やっぱり道東、来てよかったーーー!!!
っていうくらい、スケールの大きな北海道の大自然がみられて満足。
本当は知床にいってみたかったのですが。それは次の目標ということにしておきます。
ピリカ号は人が少なくて、私のほかにはペアが3組くらい。のどかな車内でした。
冬は冬で、ホワイトピリカ号として運行されているようですよ。
今度北海道に一人旅で来るときには、バスツアーぜったい一日入れよう。と思いました。得られる情報もレベルが高いし、効率よく回れるし良いことづくしだった気がします。
そして、ピリカ号に乗りながらひとつ考えていたことが・・・
それは、この日釧路に泊まるかどうか?ということ。
実は、前日にホテルをキャンセルしておいたんです。というのも、釧路でもう一泊してさらにどこかを見るのか、それとも別の街へ進むのかを決めかねていたから。
ピリカ号に乗って、「絶対もう一度摩周湖いきたい!」とか思ったら、翌日に行くって手もあるしなぁ・・・と思ったんです。
で、バスの中で思ったのは、「別の街もみてみたいな」だったので、とりあえずバスから携帯を使って、帯広のビジネスホテルを予約。この日は帯広に一泊することにしました。
荷物は全部もっていたので、17時頃だったかな、ピリカ号が釧路駅前についたあとその足で和商市場によって晩御飯を食べて、その後駅へ直行、帯広へ向かいました。
帯広旅行記へつづく。
この日は、定期観光バス「ピリカ号」に乗るため、早々にチェックアウトしたのです。
ピリカ号は、摩周湖、阿寒湖、屈斜路湖、硫黄山など、道東の見どころを一日で巡ってくれる観光バス。一人旅で運転も得意じゃない私にとっては、とてもありがたい存在。
そして、公共交通機関があまり発達していない道東では、とても効率的に回れるのがよかったです。
詳細・写真などはこのへんの記事で、どぞ!
道東の見どころをバスで巡る~定期観光バス「ピリカ号」
わたしが感動したのは、
摩周湖でその神秘にココロふるえ、硫黄山で地球のチカラにびっくりした・・・って感じでしょうか。
効率的に回れるけれど、気に入った場所ではもっとゆっくりいたかったし、摩周湖だけでもいくつかの展望台があるのでいろいろ見回ってみたかったなぁ、なんて思うのですが。
でも、またいつか来ようということで。
道東の初観光としてはOKかな、という感じでした。
迷ったけど、やっぱり道東、来てよかったーーー!!!
っていうくらい、スケールの大きな北海道の大自然がみられて満足。
本当は知床にいってみたかったのですが。それは次の目標ということにしておきます。
ピリカ号は人が少なくて、私のほかにはペアが3組くらい。のどかな車内でした。
冬は冬で、ホワイトピリカ号として運行されているようですよ。
今度北海道に一人旅で来るときには、バスツアーぜったい一日入れよう。と思いました。得られる情報もレベルが高いし、効率よく回れるし良いことづくしだった気がします。
そして、ピリカ号に乗りながらひとつ考えていたことが・・・
それは、この日釧路に泊まるかどうか?ということ。
実は、前日にホテルをキャンセルしておいたんです。というのも、釧路でもう一泊してさらにどこかを見るのか、それとも別の街へ進むのかを決めかねていたから。
ピリカ号に乗って、「絶対もう一度摩周湖いきたい!」とか思ったら、翌日に行くって手もあるしなぁ・・・と思ったんです。
で、バスの中で思ったのは、「別の街もみてみたいな」だったので、とりあえずバスから携帯を使って、帯広のビジネスホテルを予約。この日は帯広に一泊することにしました。
荷物は全部もっていたので、17時頃だったかな、ピリカ号が釧路駅前についたあとその足で和商市場によって晩御飯を食べて、その後駅へ直行、帯広へ向かいました。
帯広旅行記へつづく。